リーガルテック企業のLegalOn Technologiesにて導入

【導入コメント】
- 株式会社LegalOn Technologies 採用担当 花岡伸太朗氏
私たちは積極的に採用を行っていくタイミングで『back check』を導入し、活用してきました。導入当時、当社には採用のノウハウがあまりなく、また少人数で採用を行わなければなりませんでした。そういった中でもミスマッチを限りなくゼロに近づける採用を実現できたのは、候補者と一緒に働いたことがある方のリアルな声を知ることができる『back check』があったからこそだと思います。採用は現場と人事とが密に協働しながら行っていますが、『back check』の導入により、円滑な情報共有が可能になり採用ナレッジの構築にも役立っています。今後、『back check』のようなリファレンスチェックサービスがさらに普及することで、企業や候補者にとって、ミスマッチのない採用や仕事探しが広がっていくことを期待しております。
【導入インタビュー】
「コロナ禍で変わった採用。人事と現場の協業で実現できた採用拡大」
https://backcheck.jp/case/LegalOn_Technologies/

左:株式会社LegalOn Technologies 採用担当 阿部なぎさ氏、右:同社 花岡伸太朗氏
■ 株式会社LegalOn Technologiesについて https://legalontech.jp/
株式会社LegalOn Technologiesは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供しています。2022年12月社名を株式会社LegalForceから株式会社LegalOn Technologiesへ商号を変更しました。